「FUEL CELL WEEKLY」(No.765 2025-03-17)

【国内情報】
P:マザーサンヤチヨ、2026年に建機用大型高圧水素タンクを量産。国内で年産能力2,000本 …….. 13
A:トヨタ水素トップが語る燃料電池の未来「FCVは中国が突出」・前編(有料記事) ……………… 14
A:トヨタ水素トップが語る燃料電池の未来:商用車特化で「新フェーズへ」・前編(有料記事) .. 14
A:燃料電池が新フェーズ、トヨタ・ホンダが新型燃料電池を発表(有料記事) ………………………… 14
P:村田機械、滋賀県にCFRP/GFRP部材の試作サポートのムラテックコンポジットセンター開設 . 15
P:デンヨー、帝人から小型燃料電池発電機の開発プロジェクトを譲渡 …………………………………….. 15
N:立命館大学とMHIイノベーション推進研、FC部材乾燥を効率化する半導体積層薄膜を開発 …. 16
P:MHIET、6気筒500kWクラスの水素エンジン発電セットで定格出力を達成 ………………………… 17
N:将来宇宙輸送システム、水素もメタンも使えるエンジンを開発(有料記事) ………………………… 17

【海外情報】
P:仏HYCCO、カーボンセパレータ開発と市場見通しに関するインタビュー記事 ……………………… 19
P:独H2 MOBILITY、水素ステーションを再編。350bar主体の大容量水素ステーションに転換 … 19
N:韓国国土交通部、水素燃料電池バスの燃料補助金を 5,000ウォン(550円)に引き上げ …………. 20
P:独Netze BW、自社施設で暖房システムを水素による暖房に切り替える実証試験を実施 …………. 21
P:米国HNO、フレアガスを回収し電力に再利用する事業部門「EcoFlare Power」を立ち上げ …… 21
N:現代自動車は、燃料電池フォークリフト用の水素吸蔵タンクシステムを開発 ………………………… 22
N:仏ディジョン市、燃料電池バスの導入計画を再開。 2026年までに26台の燃料電池バスを導入 . 22
P:米NovaSpark、世界初の移動式大気水素発生装置を開発 …………………………………………………… 23
P: 仏HRS、公共交通機関向けに4トン/日の水素ステーションを受注。2026年初頭稼働 ………… 23
N:伊SAVEとH2C、パドヴァで燃料電池ドローンによる医療物資輸送の実証試験を実施 ………….. 24
N:コロンビア初の燃料電池バス、 2025年後半に運行開始 …………………………………………………….. 24
N:現代自動車、新たにエネルギー水素事業部(Energy Hydrogen Business Division)を設立 …… 25
N: 伊SITAV 、港湾運用向けの水素燃料電池機関車(locomotive)の試作機を開発 ………………….. 25
N:上海汽車と華為、FCEVとPHEVを含むスマートEV開発で提携 ………………………………………. 26
P: UCR、ミシガン大学 など水素エンジンアライアンスを設立 ……………………………………………….. 27
P:ポーランドSolaris、デュイスブルク交通会社(DVG)に11台の燃料電池バスを納入 …………… 27
N:米イリノイ大学開発の水素燃料電池ハイブリッド航空機エンジン、NASAから助成金を獲得 ….. 28
N:スペインIrizar、自社開発の燃料電池バスの走行実証を実施 ………………………………………………. 29
N: 独APUS Zero Emission、財務困難のため暫定破産手続きに入った ……………………………………. 29
N:スイスEH Group 、2025年末にニヨンで250kW燃料電池システムの完全自動化生産を開始 …. 30
P: 仏Boon by HubUR、家庭用水素製造装置地組み合わせて使う燃料電池自転車を販売 ……………. 31
A:蘭TNOの水素エンジン開発 …………………………………………………………………………………………… 31
P:エストニアGaltTec、100万ユーロのプレシード資金を調達 。mSOFC開発を継続 ……………….. 32
N:現代自動車、水素燃料電池の生産施設を蔚山工場内に設置 …………………………………………………. 32
N:インドネシア国営電力PLN、東ジャワで水素燃料電池発電所の試運転開始 (有料記事) ………. 33
N: HD現代重工業、「メタノールデュアルフューエルエンジン」を開発 …………………………………. 33

【参考資料】
A:JARIシンポジウム2024 特別講演;エネルギー転換速度の不確実性 …………………………………. 34
A:JARIシンポジウム2024 基調講演1;経済産業省における自動車分野のGX実現に向けた取組34
A:航空機、船舶の水素モビリティに挑戦するオーストラリア企業 …………………………………………… 34