【新刊案内】
2024 年版 世界の水電解槽開発の現状と参入メーカー動向 ……………………………………………………….. 4
【国内情報】
P:トヨタ、水素エンジンカローラ向けに楕円形液体水素タンクを開発 …………………………………….. 13
P:トヨタの液体水素エンジン GR カローラ、2 度目の富士「24 時間耐久」に挑戦 …………………….. 13
P:JR 西日本、三菱電機・トヨタと連携し、燃料電池車両導入に向け車両仕様などの検討開始 ……. 14
P:アイダエンジニアリング、燃料電池セパレータの成形に特化したプレス機を開発 ………………….. 14
P:神戸製鋼所とコベルコ建機、水素燃料電池ショベルの開発を加速 ………………………………………… 15
P:デンヨー、7kW 量産型燃料電池式可搬形発電装置の開発に着手 ………………………………………….. 16
A:アイシン:世界初!液体水素エンジン車向けバルブの開発について …………………………………….. 16
A:JR 東海等 3 社、水素動力車両の水素サプライチェーン構築へ連携(FCW 2024.5.20 既報) …. 17
N:ホンダ、新型 FC システムを搭載した北米向け燃料電池大型トラックを世界初公開 ……………….. 17
N:トヨタ紡織、「FC アシスト自転車」を「人とくるまのテクノロジー展 2024」に出展 …………….. 18
N:ホンダ、2024 年夏発売予定の FCEV が注目の的に(人とくるまのテクノロジー展 2024) …….. 19
A:脱炭素を満たす電動車の「あるべき姿」、2030 年で分かれるシナリオ(有料記事) ……………… 20
【海外情報】
P:米 Plug Power、2024 年第 1 四半期決算を報告 …………………………………………………………………. 21
N:独 HYTING、独自の触媒プロセスを利用した高効率水素暖房システムを開発 ………………………. 22
P:仏 Symbio、Michelin と共同開発したクラス 8 水素燃料電池トラックを発表 ………………………… 22
P:仏 Genevos、EC 支援を受け水素燃料電池漁船開発プロジェクト「H2-SEAS」を推進……………. 23
P:米 ZEI、広範な市場向けに水素供給を簡素化する水素充填装置「FTcase」を発表 …………………. 24
P:英 Intelligent Energy、157kW 燃料電池システム「IE-DRIVE™」を発表 ……………………………. 25
P:仏 MissionH24 と Symbio、水素モビリティ性能向上に向けパートナーシップを強化 …………….. 25
P:英 Innervated Vehicle Engineering、後付けによる水素燃料電池バンを開発 ………………………… 26
P:米 ZO Motors と ITD Industries、カナダでの販売および現地生産契約を締結……………………….. 27
P:独 Rheinmetall、水素および電化プロジェクトに約 770 万ユーロの補助金を獲得 ………………….. 27
P:米 WATT Fuel Cell、SOFC 製造工場を拡張 …………………………………………………………………….. 28
P:墺 Wolftank、伊 TPER から水素補給システム(1,550 万ユーロ相当)を受注 ……………………….. 29
P:仏 Hopium、100kW 燃料電池プロトタイプの生産を開始 …………………………………………………… 29
P:加 Ballard、第 9 世代 PEM 燃料電池駆動装置「FCmove®-XD」を発表 ……………………………….. 29
N:伊 Hydrocell、船舶向けモジュール式水素エンジン制御装置「hyMAR Control」を発表 ………… 30
P:フィンランド Danfoss、水素アプリケーション用圧力センサ「DST P150」を発表 ………………… 31
P:米 Accelera by Cummins、商用車向け次世代水素・電気ソリューションを発表 …………………….. 31
N:英 AFC Energy、Niftylift から「S シリーズ」燃料電池モジュールを初受注…………………………. 32
P:サウジ Aramco、米 Rondo Energy の蓄熱システムを導入 ………………………………………………….. 33
P:英 CamMotive、ケンブリッジに水素燃料電池の試験・開発施設を新設 ………………………………… 33
P:米アルゴンヌ国立研究所、大型輸送の脱炭素化を支援する新たな試験施設を設置 ………………….. 34
P:伊 Sanlorenzo、グリーンメタノール⁻水素燃料電池スーパーヨット「50Steel」を発表 …………… 35
P:米 Nikola、AiLO Logistics から燃料電池トラック 100 台を受注 …………………………………………. 36
P:スイス Clean City、蘭 HyMove、Venema、BEV 急速充電用 FC 直流発電機を発表 ………………. 36
N:蘭 Holthausen、イタリアで水素燃料電池トラックの販売を開始 …………………………………………. 37
N:伊 SAVE と H2c、イタリア初のグリーン水素貨物ドローンを発表 ………………………………………. 37
N:英 Ineos Automotive、水素燃料電池オフロード車「Grenadier 4×4」を公開 ………………………… 38
P:現代自動車と米 Plus、米国初のレベル 4 自律走行型燃料電池トラックを発表 ……………………….. 39
N:現代自動車、世界初の燃料電池スーパーカーを 2026 年に発売 ……………………………………………. 39
P:スイス「H₂ districts」プロジェクト、電気ヒートポンプに燃料電池を採用へ ……………………….. 40
P:アイルランド McCulla と英 HVS、水素燃料電池自動車のフリートへの導入で提携 ……………….. 40
P:米 SwRI の H2-ICE コンソーシアム、水素燃料エンジンクラス 8 実証車両を開発 ………………….. 41
P:現代自動車、米国で持続可能なクリーン物流を推進 …………………………………………………………… 42
P:ノルウェーHexagon、TMNA と大型燃料電池パワートレイン・キット供給契約を締結 …………… 43
N:米 SWITCH Maritime の水素燃料船「Sea Change」、商業運航検査証明書を取得 ……………….. 43
P:独 Siqens、「ECOPORT 800」をスウェーデン企業とスイス政府機関から受注 …………………….. 44
P:独 APUS、水素航空機プロジェクト「APUS MOBILITY」を発表 ………………………………………. 44
N:現代自動車、インドネシアと低炭素モビリティ分野で提携 …………………………………………………. 45
N:ギリシャ・テッサロニキ、初の水素燃料電池バスを導入 ……………………………………………………. 46
N:韓ロッテケミカル、SK ガス、韓国 Air Liquide、水素発電所を 2025 年上半期に稼働 ……………. 46
N:ドイツ鉄道、持続可能な鉄道輸送イノベーション・ハブをテュービンゲンに開設 ………………….. 47
N:インドネシア、2040 年以降に首都ヌサンタラの車両を水素自動車へ移行 …………………………….. 47
N:仏ミシュランとシンビオ、水素燃料電池トラック発表。航続距離は 725km 以上 …………………… 48
N:現代自動車、米国で燃料電池トラックをクリーン物流で拡大展開(有料記事) …………………….. 49
N:韓国ハンファエアロスペース、ハンファオーシャンと「船舶用水素燃料電池」を共同開発 ……… 49
A:欧州自動車メーカー、BEV 傾注から軌道修正を開始。米中両政府は現実路線(有料記事) …….. 50
【参考資料】
A:成長するインド乗用車市場、2023 年度は過去最多。多目的車と EV 政策がカギ ……………………. 51
A:日本能率協会、業務・産業用燃料電池システム市場規模予測を発表。2028 年に 5,000 億円規模. 51