【新刊案内】
＊ 2025年版 中国の水電解槽開発の現状と参入メーカー動向 …………………………………………………. 4
＊ 2024年版 世界の燃料電池 （Ⅲ）市場編（定置用燃料電池、小型燃料電池、水素エンジン、コンバージョン市場） ………… 10

【国内情報】
P：トヨタ自動車、米Joby Aviationが開発している電動垂直離着陸機（eVTOL）を日本で初公開 .. 13
P：豊田通商、ラストマイル配送事業を行うロジクエストに出資 ………………………………………………. 13
N：トヨタ、空飛ぶクルマ（eVTOL）開発の米国Joby Aviationに5億ドルを追加出資 ………………. 14
N：日清紡のカーボンセパレーター事業、海外需要の低減で2024年通期で8億円の赤字の見通し … 14
P：東京大学、燃料電池の固体電解質内部における空間電荷層の直接観察に成功 ………………………… 15

【海外情報】
P：米サクラメント地域交通局、燃料電池バス購入で連邦運輸局から約77百万ドルの助成を得る …. 17
P：米Rehlko、Klickitat Valley Health病院に100kW水素燃料電池システムを設置 ………………….. 17
P：米Nikola、2024年第三四半期決算発表。収益は33百万ドル、燃料電池トラック88台販売 …… 18
P：伊IVECO BUS、フランスの3都市から水素燃料電池バス31台、BEV電気バス20台を受注…. 18
N：印BluJ Aerospace、長距離自律型eVTOLプロトタイプのフルスケールでの実飛行を実施 …….. 19
P：ノルウェーTECO 2030 ASA、米国に大容量燃料電池生産施設建設を計画 …………………………….. 20
P：米Accelera™ by Cumminsの燃料電池トラック、無補給で1,806マイルを走行 ……………………. 20
P：現代自動車、2025年前半に発表するFCEVコンセプトカーをプレビュー …………………………….. 21
P：米FuelCell Energy、韓Gyeonggi Green EnergyとのFCプロジェクトで融資を獲得 ……………. 21
P：英ZeroAvia、米TIME誌の2024年「ベスト・インベンション」賞を受賞 …………………………… 22
P：米ACS、水素燃料電池航空の実現可能性をコンピュータ・モデリングで検討 ……………………….. 23
N：欧州の燃料電池ごみ収集車実証プロジェクト、2024年6月で終了。 …………………………………… 23
N：韓蔚山市、水素パイプラインを燃料電池熱電プラントまで延伸し、総距離198.5kmに到達 ……. 24
P：米Advent Technologies、EUから「RHyno」プロジェクト向け34.5百万ユーロの助成金獲得 .. 24
N：独DLR、MW級FC航空機パワートレイン開発プロジェクト「BALIS」の試験施設を開設 ……. 25
N：独HyIron、水素還元製鉄共同研究プロジェクト「Geist」の結果を発表 ………………………………. 25
N：韓全羅南道、水素、バッテリー、アンモニアなど複数の推進システムを統合した実証船を発表 .. 26
N：独Daimler Truck、液体水素燃料電池トラック実証プロジェクトに2億ユーロ超の助成金獲得 . 27
P：英AFC Energy、サウジTAMGOから「45kVA H-Power System」を初受注 ……………………….. 27
P：米Amogyと韓HDI、アンモニア分解と水素エンジンの統合発電システム開発で提携 …………….. 28
P：韓「第7回水素経済委員会」開催、水素特化団地、水素都市、液体水素運搬船などが議題 ……… 29
P：加Ballard、New Flyerから200台の燃料電池エンジン（計20MW）を受注 ………………………… 29
P：米Hyzon、IMC Logisticsとの200kW新型燃料電池トラックの試験運用を完了 ……………………. 30
P：英AFC Energy、2024年業績を発表 ……………………………………………………………………………….. 31
P：米ヒューストン大学など、水素関連を含む６つのプロジェクトにシード資金を授与 ……………….. 31
P：米カリフォルニア大、水素エンジンから排出されるNoxをゼオライトで無害化する方法を発見 . 31
P：北マケドニアGreen Machinesと蘭Holthausen、15kW水素燃料電池小型清掃車を開発 ……….. 32
P：独ラインネッカー都市圏、水素プロジェクト「H2Rivers」「H2Rhein-Neckar」推進 ……………. 33
P：英Wrightbus、独ケルン地方交通局（RVK）に燃料電池バスを納入 ……………………………………. 33
P：米Bloom Energy、台湾Quanta の米工場に設置のSOFC発電システム容量を150％拡大 ……… 34
P：独Fraunhofer IKTS、直接アンモニア分解SOFC燃料電池を開発 ………………………………………. 34
P：カナダBallard、2024年第三四半期決算発表。収益は 1,480 万ドル（前年同期比 45% 減） ……. 35
P：韓国SK Eternix、忠州エコパークと大田エコパークに各40MW SOFC発電プラントを建設 …… 36
P：米運輸省、全米の水素関連鉄道プロジェクトに 9,700万ドル（約155億円）を割り当て ………… 36
N：英Creo、2025年から水素貯蔵タンクに水素脆化防止コーティングを実施 ……………………………. 37
N：韓国初、FCEV運搬用の燃料電池トラックが現場投入 ……………………………………………………….. 38
A：欧州｢水素燃料電池列車｣、故障で全面運休もあり、前途多難。期待高いが時期尚早？ ……………. 38
N：Pratt & Whitney、カナダINSATプログラムで水素燃料ターボプロップ技術を実証 ……………… 39
N：ドイツ南西部で水素モビリティ活用プロジェクトの進捗報告会開催 …………………………………….. 39