2019年版 中国の燃料電池

■ 本資料の概要   ⇒2019年版 中国の燃料電池 内容案内

Ⅱ)企業編

・発刊日:(Ⅱ)企業編 2018年12月10日発刊

・資料体裁:A4版(カラー印刷/簡易製本) 200ページ

定価:書籍版(本体価格 250,000円+消費税)/CDPOM添付版本体価格 285,000円+消費税)

(Ⅰ)市場編 2019年1月30日発刊予定

・資料体裁:A4版(カラー印刷/簡易製本) 120ページ

・定価:(本体価格 250,000円+消費税)/CDPOM添付版本体価格 285,000円+消費税)

 ■本資料の特色

・2017年4月に発表された「自動車産業の長期発展計画」や中国版「燃料電池ロードマップ」ではより具体的な長期見通しの下に、水素製造や大半が輸入に依存している部材の国内サプライチェーンの構築など燃料電池産業を支える基盤整備にも乗り出している。中国のFCVの市場規模は2020年で5千台、2025年で5万台、2030年には百万台に達する見通しだ。EVと同様、世界最大のFCV市場が現出する可能性が高い。 ・中国の燃料電池産業は立ち上がったばかりであり、日本や欧米に比較してベースができていない。しかし路上で走っている燃料電池バスやトラックの台数は世界一の規模になりつつある。Ballardなど世界の有力企業はこぞって中国に進出し、スタックの現地生産にも乗り出した。中国現地資本の有力なスタックメーカー、部材メーカーも登場してきた。

・2017年4月に発表された「自動車産業の長期発展計画」や中国版「燃料電池ロードマップ」ではより具体的な長期見通しの下に、水素製造や大半が輸入に依存している部材の国内サプライチェーンの構築など燃料電池産業を支える基盤整備にも乗り出している。中国のFCVの市場規模は2020年で5千台、2025年で5万台、2030年には百万台に達する見通しだ。EVと同様、世界最大のFCV市場が現出する可能性が高い。

・中国政府は電気自動車戦略で、世界でもっともEVが普及した市場を作り出した。中国政府は次世代新エネルギー車としてFCVを位置づけ、FCVの実用化と商用化を達成することを国家目標に定めたといえる。EVもFCVも国内の大気環境の改善に資するだけでなく、水素インフラを含めた次世代のクリーン輸出産業として極めて有望であるといえる。

・中国の燃料電池産業は立ち上がったばかりであり、日本や欧米に比較してベースができていない。しかし路上で走っている燃料電池バスやトラックの台数は世界一の規模になりつつある。Ballardなど世界の有力企業はこぞって中国に進出し、スタックの現地生産にも乗り出した。中国現地資本の有力なスタックメーカー、部材メーカーも登場してきた。

・弊社では急速に立ち上がりつつ中国の燃料電池産業の現状を、中国政府の政策、燃料電池の開発動向、FCVの市場投入の現状、欧米企業との提携関係、市場規模、需要分野の現状、PEFCなどタイプ別の動き、参入企業の動向を集成し、)市場編、(Ⅱ)企業編の2分冊で発刊する。

 

【内容案内:(1)市場編】  中国の燃料電池開発の現状をまとめた最新資料

総論 中国の水素・燃料電池市場の現状と将来展望

第1章 中国の水素・燃料電池開発の現状

1.中国の水素・燃料電池開発 産業政策について

2.中国の水素・燃料電池開発の主要な成果

3.中国の水素・燃料電池開発のロードマップ

4.燃料電池車(FCV)の位置づけと実用化の支援策

4.1 中国の新エネルギー車 政策的位置づけと概況(「十三五」、「製造2025」など)新エネルギー車のターゲットFCV開発にシフト。水素製造からスタック部材まで総合的な技術基盤の底上げと国内サプライチェーン構築を掲げる。大学などの基礎研究から商業化へ移行をすすめる。

4.2 中国の新エネルギー車 燃料電池車(FCV)の位置づけ:開発の力点がEVからFCVに移行。

4.3 中国の新エネルギー車 生産販売動向(EV、PEV、FCVFCV出荷台数2016年629台,2017年1,272台。

4.4 中国の新エネルギー車 市場規模推移と今後の見通し(2012~20202020年のFCVは1万台

4.5 燃料電池車(FCV)実用化の支援策 EVの補助金は減少、燃料電池は2020年まで継続

5.上海、武漢など地方都市による水素・燃料電池振興政策と発展計画の概要 「上海市燃料電池自動車発展計画」など地方政府による燃料電池開発支援、実証事業、補助事業、産業パーク建設などの動向 

第2章 海外燃料電池メーカーの中国進出及び提携関係

1.中国の燃料電池市場について 燃料電池有力企業が積極的に市場参入、合弁、提携、現地生産による技術供与。量産によるスタックコストの引き下げを狙う。

2.Ballardの中国進出状況と提携企業(濰柴動力、大洋電機との提携、Synergyとの合弁でスタック生産開始など)

3.Hydrogenicsの中国進出状況と提携企業(Blue-G、SinoHytecなどとの提携)

4.Horizonの中国進出状況と提携企業(雄韬との提携。如皋市政府と提携、FCV向け燃料電池工場を建設)

5.PowerCellの中国進出状況と提携企業(武漢泰歌、China Fuel Cellとの提携)

6.Ceres Powerの中国進出状況と提携企業(濰柴動力と提携。)

6.その他企業の中国進出状況と提携企業一覧・事業展開(Nedstack、LoopEnergy、USHybrid、IEなど。コンプレッサーなどBOPメーカーも中国市場に進出。)

 

第3章 中国の主要な燃料電池関連企業

1.中国の燃料電池研究開発体制と産業構造、サプライチェーンの構築状況

2.中国の分野別燃料電池開発の現状 レンジエクステンダー燃料電池商用車(バス、トラック、バン)主体の市場形成。スタックの大量生産によるコストダウンが狙い。水素ステーション建設やサプライチェーン構築が課題。

2.0 FCV(上海汽車、長城汽車、長安汽車、一汽、東風汽車、奇瑞など)

2.1 燃料電池バス(宇通客車、福田汽車、南京金龍、仏山飛馳、安徽冀東華夏、申沃客車、青年汽車など)

2.2 燃料電池トラック(武漢泰歌、東風汽車、中国重型汽車、濰柴動力、青年汽車、BYDなど)

2.3 燃料電池商用車(富瑞特装、東風特殊車両、上汽大通、陸地方舟など)

2.4 燃料電池フォークリフト(東莞氢宇新能源など)

2.5 燃料電池列車(唐山軌道客車、青島四方機車)

2.6 定置用燃料電池(南都電源、広東協同氢能源科技、中博源儀徵、中興電工など)

2.7 モバイル燃料電池(UAV、ドローンなど)(MMC、Horizonなど)

2.8 燃料電池スタック、スタック部材(電解質膜、触媒、セパレータ、MEAなど)、BOP(コンプレッサーなど)の開発・生産状況 (億華通、北京氢璞創能科技、深圳国氢新能源、愛徳曼氫能源、大連化学物理研究所、精華大学など)

2.9 水素エネルギー分野の開発・実証について(水素製造、水素ステーション、水電解、Power to Gas実証等)

3.中国のタイプ別燃料電池の現状

3.1 PEFC

3.2 SOFC

3.3 その他(モバイル燃料電池など)

3.4 水素エネルギー関連

4.中国の主要燃料電池関連企業リスト

 

【内容案内:(Ⅱ)企業編】  中国の燃料電池市場参入企業を個票形式でまとめた最新資料

【収録企業】

武漢衆宇動力系統科技  南通澤禾新能源科技 北京億華通科技   大連光陽機電   北京碧空氫能源科技 中山大洋電機   武漢理工新能源 蘇州弗爾賽能源科技 北京藍吉新能源科技 江蘇清能新能源技術   比亞迪 深圳市南科燃料電池 上海神力科技 江蘇華源新能源科技   中國東方電氣集團 新源動力   上海攀業氫能源科技   廣東猛獅新能源科技 江蘇氫聯合新能源   博源燃料電池 上海燃料電池汽車動力系統   深圳市雄韜電源科技 北京光華世通科技  亞太燃料電池科技 北京日久新能源科技發展 上海同濟科技實業  中科院大連化學物理研究所 中博源(江蘇)燃料電池     圖們市泰平燃料電池   寧波正道燃料電池   美國通用電氣公司 深圳海能動力  深圳市氫雄燃料電池 雲南創能斐源金屬燃料電池   寧波正道燃料電池 武漢雄韜氫雄燃料電池科技     神木市博華鋁空氣燃料電池   北京金能燃料電池   上海清能燃料電池技術 哈爾濱佳泰達微生物燃料電池科技   江蘇弗爾賽燃料電池動力系統 氫神(北京)燃料電池   蘇州鼎氫氫燃料電池   中博源(雲浮)燃料電池   中氫燃料電池  宜興源能燃料電池   上海恒勁動力科技  雲南冶金集團創能金屬燃料電池   廣東清大京昆燃料電池科技     四川心行鋁空氣燃料電池   上海博能同科燃料電池系統   安徽能化燃料電池 北京天奇隆燃料電池科技  上海曦冉燃料電池 衡水尚德燃料電池科技 常州登齊燃料電池科技  江蘇氫電新能源 浙江神通農光新能源科技 時代上汽動力電池   南京晶能氫燃料汽車科技  武漢地質資源環境工業技術研究院 中國船舶重工集團公司第七一八研究所(邯鄲淨化設備研究所)蘇州競立制氫設備   天津市大陸制氫設備 淳華氫能科技 中節能風力發電 香河華瑞氣體 北京首鋼氣體  中國華能集團 江蘇華昌化工  武漢氫陽能源   杭州聚力氫能科技 北京天高隔膜壓縮機 上海弘楓實業  杭州鑫能石墨  江陰滬江科技  中科同力化工材料  江蘇冰城氫能科技  北京科泰克科技 蘇州中氫能源科技 新興重工集團 北京天海工業  中集安瑞科控股  上海河森電氣 北京世紀富原燃料電池   神華集團  富瑞特裝  上海舜華新能源系統 上海驛藍能源科技   北京久安通氫能科技 華南物資集團 北京海珀爾氫能科技   國達氫能源科技   安徽明天氫能科技 福建雪人 成都華氣厚普機電設備 上海漢鐘精機  北京海德利森科技   湖南科力遠新能源   寧波申江科技 廈門鎢業 江蘇申建氫能新材料 北京浩運金能科技  安泰科技  上海三愛富新材料  蘇州華清京昆新能源科技  蘇州擎動動力科技   中國北方稀土(集團)高科技   貴研鉑業  中材科技  北京京城機電  石家莊安瑞科氣體機械  浙江南都電源動力 武漢銀泰科技燃料電池 上海申龍客車 金龍客車 宇通客車 武漢泰歌氢能汽車 北汽福田汽車 開沃新能源汽車 安徽冀東華夏専用車 東風汽車 中通客車 上海汽車グループ 広西玉柴機器集団 江蘇德威新材料 中車唐山軌道客車 中車青島四方機車車輛 東風特電 深圳市科比特航空科技 山東沂星電動汽車 深圳市陸地方舟新能源 銀隆新能源 China Fuel Cell BYD 錫力科技 中国中車 中国重型汽車集団 濰柴動力 Zhejiang Element One 山東華夏神舟新材料 Green Century 福田汽車 長城汽車 国家能源投資集団 長安汽車 中国科学院過程工程研究所 安徽江淮汽車集団 愛徳曼氫能源装備 鴻基創能科技 湖北三環専用汽車 安科捷能科技発展集団 成都客車 上海氢枫能源技术 中電海康集団 喬信電子 清華大学 武漢理工大学 江蘇氷城氢能科技 上海治臻新能源装備 上海弘楓実業 武漢長海電力推进和化学電源 浙江南都電源動力 北京氢璞創能科技 浙江氢途科技 雄韬 広東国鴻氢能科技 広東協同氢能源科技 深圳国氢新能源科技 上海重塑能源科技 南通泽禾新能源科技 南通安思卓新能源 蘭州長城電工 潮州三環(集團) 中材科技 江蘇陽光集團 青年汽車 浙江巨化 中国神華能源 北京伯肯節能科技 東岳集団 上海瀚氢動力科技 上海申沃客車 深圳市五洲龍汽車 広東合即得能源科技 中国航天科技集団 福建亞南電機 江蘇德威新材料 氢源 新天綠色能源 揚子江汽車集団 中興電工 中新能技術 北京低碳清潔能源 佛山市飛馳汽車 海南省海洋油気研究所 中植新能源汽車 広東猛狮新能源科技 駱駝 三硕科技 東莞東沣新能源技術 浙江尤夫高新繊維 河北奥冠電源 浙江凱恩特種材料 中博源儀徵新能源科技 東旭光電科技 淮安铇沃爾福產業 上海交通大学 北京汇通有利能源科技 蘇州擎動動力科技 五龍電動車集団 山西美錦能源 深圳市長盈精密技術 浙江康盛 南通百応能源科技 杭州長江乗用車 山東石大勝華化工 湖北氢陽新能源控股 彿山中車四方軌道車輛 北京中電豊業技術開発 德陽東深新能源科技 第一汽車 その他自動車、化学、エネルギー関連企業など約200社。